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Uber Eatsとは？実際に配達パートナーやっていくら稼げるか検証!

ウーバーイーツ　配達パートナー

Uberって何？

Uber Eatsの説明をする前にそもそも「Uber」というものがあります。

「Uber」は２００９年３月、アメリカのサンフランシスコで誕生。

 

カンタンに言うと、新しいタクシーの仕組み。

一般人がマイカーで空いた時間に「運送サービスを行える」というもの。「タクシーに乗りたい人」と「車に乗せてもいい人」をマッチングさせるサービス。

空いた時間にお小遣い稼ぎができるとして話題。

 

タクシーの違いとは？

  • スマホ専用アプリで利用できる
  • 高級車などの車種が指定できる
  • 乗車前にどのようなドライバーか確認できる
  • 目的地を事前にメールで伝えられる
  • クレジットカードの事前登録で、車内での料金支払いの必要がない
  • 利用者・運転手双方の評価システムでサービスの質の向上
  • 領収書がメールで受け取り可能

 

スマホで目的地から決済、領収書まで完結できるので、一言も喋らずとも利用することができるというもの。

 

世界７７カ国６００位上の都市で展開。

 

日本では２０１３年１１月に試験的なサービスが開始されました。

Uber Eatsとは何か？

Uber Eatsが始まった経緯

Uber Eatsのサービス内容

Uber Eatsの取り扱い店舗

  • マクドナルド
  • ガスト
  • スシロー
  • 大戸屋
  • 松屋
  • 話題の高級バーガー・スイーツ店
  • 老舗のそば屋etc

 

２０１９年２月にはゼンショーのすき家、なか卯、はま寿司も取り扱い開始になりました。

 

大手チェーン店から老舗そば屋まで幅広く取り扱いがあって、これからドンドン取り扱い店舗が増えていくと思われます。

Uber Eatsのメリット・デメリット

メリット

  1. コーヒー１杯から注文可能（最低注文額なし）
  2. 行列ができる店も並ばずに注文可能
  3. 配送料１１０円〜（距離・混雑時によって変動）
  4. 自宅以外の公園などでも受け取り可能
  5. 平均３０分以下でお届けされるデリバリーシステム
  6. 決済がカンタン
  7. 誰が届けるか分かる

 

デメリット

  1. エリアが限られる
  2. 始まったばかりのサービスなので、改善点が多い
  3. 雨・雪の日に注文停止になることがある

 

Uber Eatsのサービス提供エリア利用可能な地域は？

【東京】
23区ほぼ全域【神奈川】
横浜市内7区（西区・南区・中区・保土ヶ谷区・神奈川区・港北区・磯子区）を含む一部地域
川崎市内3区（中原区、川崎区、幸区）を含む一部地域【埼玉】
さいたま市内3区（大宮区、浦和区、中央区）を含む一部地域

【愛知】
名古屋市内6区（中区、中村区、西区、北区、中川区、東区）を含む一部地域

【大阪】
大阪市市内20区（中央区・北区・西区・浪速区・天王寺区・福島区・都島区・阿倍野区・西成区・大正区・淀川区・東成区・城東区・生野区・住吉区・東淀川区、鶴見区、旭区、東住吉区、平野区）を含む一部地域

【京都】
京都市内4区（上京区、中京区、下京区、東山区）を含む一部地域

【兵庫】
神戸市内3区（中央区、兵庫区、灘区）を含む一部地域

【福岡】
福岡市内4区（博多区、中央区、南区、城南区）を含む一部地域

 

東京でサービス開始した２０１６年９月、１５０店舗から２０１８年１２月現在、約２６倍の４０００になってる。

利用者の評判

招待クーポンって何？

Uber Eatsの配達パートナーってどーいう仕事？

・仕事内容

・仕事の流れ

・報酬体系

・メリット・デメリット

・登録までの流れ

Uber Eats配達パートナーとして実際に配達してみた！

まずドコモのレンタルサイクルを調達。

サイクルポートに行って４桁のパスコードを入力。カギを解除して電動自転車をゲット！

（suicaやnanacoなどの電子マネーを登録するとカギの代わりにもなるので便利。電子マネー付きのiPhoneでもOK）

 

チャリンコがあんまなくて、バッテリーが残り１５パーしかないことを知る。

チャリを調達できたので、早速アプリをオンに…！

 

 

ドキドキ…。

 

…。

 

 

？

あれ？

 

５分後…。

 

まったく鳴らない…。

 

ヒマ過ぎて気を失いかけたその時…　アプリに変化が…！

 

ピコーン！

いまいる場所から数分の場所。

アプリに指定されたお店に行く！

地図上のピンが刺さった目的地のお店に！

 

チャリンコ漕ぎ出して、この時テンションMAX。

電動自転車めっちゃ楽しい！！

チョー速えー。

なんなのあの加速感。

 

４００ccのバイク乗ってたことあったけど、それとはまた違った爽快感。

あの都内をチャリンコで駆け巡る感じ、やべえ。

アドレナリンMAX。

 

で、そうこうしてると指定されたお店に着く。

「Uber Eatsでーす！」って言うと、店員さんに「番号は？」って聞かれる。

アプリの使い方が分からなすぎてめっちゃテンパるけど、なんとか番号を伝える。

 

料理を受け取って、配達バッグに慎重に入れると配達開始。

注文者のお宅に向かう。

地図上のピンが刺さった場所に向かって、チャリを一心不乱に漕ぎ出す。

 

これがまた楽しいんすよー。

普段行ったことない都内をチャリンコで走ると「うーわ、こんなとこあったんやー」「東京タワーやー」てな感じで注文者のお宅に到着。

 

目的地に着いたはいいけど、これまたアプリの使い方が分からなくて、初配達で早速トラブる。

注文者の方に料理を受け渡す前にアプリの「配達完了ボタン」を押してしまった。

 

家の近くに来てはいるけど、どこのマンション、部屋番号か分からない。

サポートの緊急連絡先に電話して注文者の方に外に出てきてもらうことに。

 

で、

なんとか配達完了。

 

結論。

困った時はサポートに電話すればなんとか解決する。

 

初配達は５３９円！

最初のうちはこんなもんでしたけど、５回もすれば慣れますね。

最近では時給換算で１，５００円以上稼げています。

Uber Eats配達パートナーをやっている人の声

まとめ

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